男性不妊検査について

問診

まず最初に行われるのが問診です。
多くは問診票という形で答えますが、その問診票を見ながら医師からも問診があります。

 

氏名、年齢、血液型、不妊期間、過去の妊娠成立の有無。
配偶者の年齢や女性不妊因子の有無を確認します。
過去にかかったことがある病気や治療、手術暦、性生活などを聞き、
不妊につながる要因があるかどうかを調べます。

 

おたふくかぜ、鼠径ヘルニア、停留睾丸、陰嚢水腫、精巣捻転症、悪性腫瘍治療、副睾丸炎、
精巣上体炎、精管炎、前立腺炎、尿道炎、精嚢炎、糖尿病、腎不全、
精管結紮術や鼠径ヘルニア手術、精管切断術、感染、骨盤内手術の経尿道的手術、
交通事故などによる脊髄損傷や陰茎変形症、下垂体腫瘍などの脳外科疾患、血液透析など、
過去にかかった病気や手術に関して、すべて医師に伝えてください。

 

抗がん剤や放射線治療の有無にもお聞きしますし、
現在飲み続けているお薬などがあるかどうか、またその種類についても確認します。

 

喫煙や飲酒の有無もお聞きします。
そして当然ですが、夫婦間の性生活の状況についてもお聞きします。
勃起、射精障害の有無など。

 

中にはあまり言いたくないこともあるかもしれませんが、
隠したりしないで正直にお話することが、妊娠への近道です。

問診関連ページ

男性不妊の基本検査について
男性不妊の基本検査について解説しています。
視診・触診
男性不妊検査の視診・触診について解説しています。
精液検査
男性不妊検査の精液検査について解説しています。
尿検査
男性不妊検査の尿検査について解説しています。
ホルモン検査
男性不妊検査のホルモン検査について解説しています。
陰嚢部超音波検査(陰嚢部エコー)
男性不妊検査の陰嚢部超音波検査(陰嚢部エコー)について解説しています。
ヒューナーテスト
男性不妊検査のヒューナーテストについて解説しています。