男性不妊検査について

精子生存性検査

精液中に動いていない精子が多い場合に、その精子が生きているのか死んでいるのかを
判別するためにおこなう検査です。

 

精子が死んでしまう原因は、まだわかっていない未解明な部分が多いのですが、
精子そのものに何らかの異常がある場合や、または精巣上体(副睾丸)の分泌液に問題があり、
精子と分泌液が一緒になった時に死んでしまうのではないかといわれています。

 

検査方法は、精液を染色し、顕微鏡で精子を観察します。
染色法により、ピンクに染まった精子が死んでいる精子で、
染まっていない精子が生きている精子です。

 

生きている精子の割合が75%以上を正常と判断します。
当然ながら痛みを伴うような検査ではありません。
今後の不妊治療の方向性を決める上で、とても重要な検査です。

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