男性不妊検査について

電子顕微鏡による精子尾部検査

精子の尾部に異常がないかを調べる検査です。
電子顕微鏡を使用して行います。

 

精子生存性検査で精子が生きていることは確認できているが、
動いていない精子が精液中に多数存在する場合に行います。

 

この検査は精子の運動をつかさどっている精子の尾部を電子顕微鏡で観察し、
構造に異常がないかを調べます。

 

正常な精子の尾部は、外側から9本のが外線維と、9本の周辺細管と、
1対の中心細管からできており、この構造のことを9+9+2構造と呼びます。
この正常な状態ではない尾部の異常は、受精障害につながります。

 

採取した精液で検査をしますので、当然ながら痛みはありません。

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